イエスとマリヤ – 一緒に歩む人生 (2020年: 母の日)

Sunday, 10. May 2020

イエスの誕生

ルカ2:6-7 JCB
そして、ベツレヘムにいる間に、(7)マリヤは初めての子を産みました。男の子です。彼女はその子を布でくるみ、飼葉おけに寝かせました。宿屋が満員で、泊めてもらえなかったからです。

12歳のイエス

ルカ2:41-50 JCB
さて、両親は過越の祭り(パン種を入れないパンを食べる、年に一度のユダヤ人の祭り)には、毎年かかさずエルサレムに行きました。(42)十二歳の時、イエスは祭りの慣習に従って、両親についてエルサレムに行きました。(43)祭りが終わると、両親は帰途につきましたが、イエスはそのままエルサレムに残っていました。そうとは知らない両親は、(44)てっきりほかの人たちといっしょに帰っているものと考え、気にもとめず、その日一日、旅を続けました。ところが、夕方になってもイエスの姿が見あたりません。あわてて、親族や友人たちの間を捜し始めました。(45)それでも見つからず、とうとう、捜しながらエルサレムまで引き返しました。(46)三日後、ようやくイエスの居場所がわかりました。なんと、神殿で律法の教師たちを相手にむずかしい議論をしていたのです。(47)取り巻く見物人はみな、イエスの知恵と答えに舌を巻いていました。(48)両親は、わが子が落ち着きはらって座っているのを見て、驚きました。「どうしてこんなことをしたのです。お父さんもお母さんも、どんなに心配して捜し回ったか知れないんですよ」とマリヤが言いました。(49)ところがイエスは、「なぜ捜したのですか。ぼくが父の家(神殿)にいるとわからなかったのですか」と答えました。(50)こう言われても、どういうことか、両親にはさっぱりわかりませんでした。

カナの付近の結婚式

ヨハネ2:1-10 JCB
それから三日目に、ガリラヤのカナという村で結婚式があり、イエスの母マリヤが客として出席していました。(2)イエスと弟子たちも招待されていました。(3)ところが、祝宴の最中だというのに、ぶどう酒が切れてしまったのです。マリヤは、そのことをイエスに知らせました。(4)イエスは、「今はかかわりがないことです、お母さん。まだ、その時ではありません」と、お答えになりました。(5)マリヤは手伝いの者たちに、「この人の言うとおりにしてください」と言いました。(6)さて、そこには石の水がめが六つありました。ユダヤ教の儀式に使う水がめで、それぞれ八十リットルから百二十リットルぐらい入るものです。(7)イエスは手伝いの者たちに、「さあ、縁までいっぱい水を入れなさい」と指示なさいました。彼らがそのとおりにすると、(8)「では、それを汲んで、婚宴の世話役のところへ持って行きなさい」と言われます。彼らは言われるままに持って行きました。(9)宴会の世話役が試しに一口味わってみると、おいしいぶどう酒です。「こんな上等の酒を、いったいどこから出してきたんだろう」と首をかしげました。もちろん手伝いの者たちは何もかも知っていました。そこで、世話役は花婿を呼び出して、(10)言いました。「これは極上のぶどう酒じゃないですか。あなたはすばらしい方だ。たいていどこの家でも初めに良いぶどう酒を出し、酔いがまわって味がわからなくなると、安物でごまかすものです。ところがあなたは、一番上等なものを、最後まで取っておかれたのですから。」

1.人生を一緒に歩む

2.一緒に楽しむ

3.実を結び、一緒に人々を祝福する

4. 一緒に天国へ行く

ヨハネ 19:25-27 JCB
'イエスに愛された弟子の私(ヨハネ)もいっしょでした。イエスは、私と、私のそばに立ち尽くしているご自分の母親とを見つめ、「お母さん。ほら、そこにあなたの息子がいますよ」と声をかけられました。 それから、弟子の私に、「さあ、あなたの母ですよ」とおっしゃいました。その時以来、私は先生のお母さんを家に引き取ったのです。 兵士たちがこんなやり方をしたのも、聖書のことばが実現するためでした。十字架のそばには、イエスの母マリヤ、おば、クロパの妻マリヤ、マグダラのマリヤが立っていました。 '