(10am) 新しい考え方は新しいビジョンを切り開く

使徒 10:3-6 JCB

ある日の午後、彼は幻を見ました。午後三時ごろのことで、意識ははっきりしていました。幻の中で天使が現れ、彼のところへ来て、「コルネリオよ」と呼びかけるではありませんか。(4)彼はじっと天使を見つめていましたが、恐ろしくなって、「どんなご用でしょうか」と言いました。 「あなたの祈りも、良い行いも、神はすべてご存じです。(5-6)さあ、ヨッパに使いをやって、シモン・ペテロという人を捜させなさい。海岸沿いの皮なめし職人シモンの家にいます。彼に、ここへ来てくれるように頼みなさい。」

 

使徒 10:11-16 JCB

ふと見ると、天が開け、四すみをつった大きな布のようなものが降りて来ます。(12)中には、ユダヤ人には食べることが禁じられていた爬虫類や鳥など、あらゆる種類の動物が入っていました。(13)そして、「さあ、どれでも好きなものを料理して食べなさい」という声が聞こえました。(14)「主よ、それはできません。生まれてこのかた、口にしたことがないものです。ユダヤのおきてで禁じられているのですから。」(15)「ペテロよ、神に反対するのか。神がきよいと言うものはきよいのだ。」(16)同じことが三度あってから、布はすうっと天に引き上げられました。

 

使徒 10:19-21 JCB

一方、ペテロが先ほどの不思議な幻のことを思い巡らしていると、聖霊がこう語りました。「三人の人が、あなたに会いに来ました。(20)さあ降りて行って、その人たちに会い、いっしょに出かけなさい。心配はいりません。わたしが、その人たちを遣わしたのだから。」(21)そこでペテロは下へ降り、「捜しておいでのペテロは、私です。どんなご用でしょうか」と聞きました。

 

使徒 10:28-29 JCB

ペテロは一同に言いました。「このようにして外国人の家に入ることが、ユダヤのおきてで禁じられていることは、よくご存じでしょう。ところが神様は私に、どんな人をも差別してはならないと、幻で示してくださいました。(29)ですから、お招きを受けた時、何のためらいもなくやって来たのです。」

 

使徒 10:44-47a JCB

ペテロがまだ話しているうちに、聖霊が一人一人に下りました。(45)ペテロに同行して来たユダヤ人のクリスチャンたちは、外国人にも聖霊の賜物が与えられたので驚きました。(46-47)しかし、これは疑う余地のない事実でした。人々は自由にそれぞれ異なった国のことばで話し、神を賛美していたからです。「私たちと同じように聖霊を受けたのですから、この人たちにバプテスマ(洗礼)を授けることに、だれも反対できません。」

 

1. 神様が語る時間を作る

2. イエスに考えを変えてもらう

3. 信仰の1歩を踏み出す